うちのふうふとエイトのこと。

黒トイプーのエイトや車。ふうふの日常について。

アルファロメオ

何時か屋根を開け碧落を仰ごう。

日本経済新聞定期購読者に配布される情報誌「日経REVIVE」。2月号の特集は「冬こそオープンカー」でした。慥かに夏は脳天灼かれて、熱中症なぞ洒落にならない事態に陥りかねない懸念もありますから、屋根を明けるなら冬の方が良いのかも識れません。余談です…

蕎麦の腹はひとむずり。

昨日、愛機の電力喪失により断念した蕎麦を手繰りに参りましょう。今日は天気も宜しく、回生した愛機の御機嫌も良く快晴快調。薯蕷と山菜に椎茸の旨煮が盛られたぶっかけ蕎麦を戴きます。蕎麦の腹はひとむずり。すぐに饑い思いをするのは詮無いので、味噌お…

二度目の回生。

今日は天気も良く、アルファロメオ4cスパイダーで出掛ける予定を組んでおりましたところ、まさかの内燃機始動せず。二度目のバッテリー上がりです。ああ、情け無し。 アルファロメオ4cスパイダーは、マンションの立体駐車場に格納しているのですが、やや神経…

ちょい乗り。

本日好天にて、洗車とエイトのお散歩を兼ねて近間をアルファロメオ4c スパイダーで、ちょい乗り。エイトは助手席でお座りですが、万が一を考えますと犬用のシートベルトが喫緊に必要相違なしと思い当たりました。索てみると、諸諸多種あるのですね。早早に手…

顔は宇宙だ。

岡本太郎画伯の言葉です。「そのど真ん中に眼がある。それは宇宙と一体の交流の穴。」と考えていた画伯の作品には、様様な顔が描かれています。どんなものにも顔がある。そう、車にも。最近の国産車、殊に一部のミニバン(本来的な意味は『小型キャンピング…

滋味礼賛。

一昨日訪ったアルファロメオ 女神湖ミーティング2022の会場には、飲食の施設がありませんでした。陋居から蓼科まで、だんなにしては長距離を運転致しまして、ためにか空腹に食思が起こり食事を索めて付近をすずろあるきます。 おくさんが見留めたお蕎麦屋さ…

アルファロメオ女神湖ミーティング2022。

蓼科の女神湖に全国のアルフィスティが一味同心、戮力協心して開催するイベントです。美しい空の下、木々に囲まれて新旧各様200台以上ものアルファロメオが一同に会する様はアルフィスティ冥利に尽きる一方で、うろうろと末席を汚している吾が身には冥利が悪…

13年目の浮気。

先日1年目の法定点検を終えたアルファロメオ4cスパイダー。新車登録は2021年9月ですが、諸諸あって納車されたのは2021年12月20日。略9箇月で受けた定期点検では、26の点検項目に不備はなく、休心致しました。 アルファロメオでは実質初めて内燃機をミド(車…

二双目調う。

俟つこと略3箇月、二双目のドライビンググローブが仕立て上がりました。次期主力家事担当車の納車前日に届いたこちらも、一双目と併せて永く使っていきたいと思います。

瞥見。

富士スピードウェイのイベントをチラ見してきました。今回のイベントではパドックに犬を同伴できなかったのです。ために、ちょっとだけよ。

競技的流儀。

ふう。遠乗りも良いが、いつも同じような道行きでは流石に退屈だな。主を背に乗せ、そう思うものの、こうして日頃私を騎行してくれるのだから不平を謂うては罰が当たる。ならば今日も始終、主に負担を掛けぬ並足で四足を進めるように気を配っていた。 不断と…

二双目の進捗。

先日註文したドライビンググローブの仕様書を送って頂きました。恰好良い。原料となる偶蹄類の革を仕入れるのに時間が掛かる分、仕上がりは未だ先となりますが、俟つのも楽し。空腹は最上の調味料、というところでしょうか。

二双目。

先日、cacazanさんにドライビンググローブを誂えて頂きました。とても使い心地良いのですが、一点困りごとかありまして、指先までしっかりと覆う形で註文したものですから、タッチパネルが操作できません。と、想定していたところ、知らぬ顔を決め込んで二双…

動的流儀。

今日の遠馬は一入長駆だな。彼は主に聞かれぬよう独りごちた。特製の鞍には主と妻、澄まし込んだ飼い犬までが乗り、彼の歩度を詰めようとしている。馴れぬ道筋で懸命にはみを受け、主や家族に負担を与えまいと踏ん張る四肢に衰微が見え始める。 愛馬の危地を…

50-6 CACAZANのドライビンググローブ。

社会科が不得手で物識らずのだんなは、香川県と聞いて思い浮かぶのは饂飩くらいです。情けないことですが、生来胡乱な為人の為体にてご諒恕下さい。 手袋を註文したCACAZANは、香川県さぬき市にあります。幕張で開かれた受註相談会で、畏くも代表に接遇を受…

回生。

生命力を簒奪され、幽暗の中で小揺るぎも出来ずにいるアルファロメオ4cスパイダー。不断なら力を蓄え安息を得る厩舎は、何時訪れるともわからない、再び野に放たれる時を孤独に俟つ鉄の函となってしまった。老いて力尽きたのではない。怠惰を貪り食べ衰微し…

漏電。

ひと月ぶりにアルファロメオ4cスパイダーに乗ろうと朝早くから身支度をして、おくさんとエイトも一緒に地下の駐車場に向かいました。立体駐車場のパレットが降りるのを俟ち、ガラスのシャッターが開いたところで、リモコンキーでドアロックを解除しようとし…

陳弁。

車の名はアルファロメオ4cスパイダー33ストラダーレトリビュート。33はトレンタトレと読むそうだ。古典の前座噺かよ、と突っ込みたくもなる。流麗なデザインと画期的な結構を持ち、老舗のイタリアンブランドが産んだ奇跡の一台と称賛を浴びたが、販売不振か…

赤い靴。

註文していた靴が出来上がりました。アルファロメオ4cスパイダーを運転する時しか履かないものです。

自動車。

自動車税と固定資産税を納めて参りました。納税は国民の義務ですから、心晴れやかに気分揚揚、江戸っ子も裸足で逃げ出すくらいの気風で財布尻を叩いてやりました。はあ。 自動車はautomobileの和訳で、軌道や架線を用いずに路上を走る乗り物を表す言葉ですが…

手袋。

運転時に塡める手袋を誂えました。何度か受注会に訪う機会を窺っていたのですが折り合いが付かず、四度目の正直で漸く註文に着到。香川県にある車好きには知名な工房です。接遇頂いた社長は優婉で鯔背な方でした。 革の見本を拝見し、手の寸法を取り註文票を…

世間咄。

絲山秋子さんの述作「スモールトーク」。車を話頭に進む連作短編と随筆で、時折読み返しています。和訳は世間話とか雑談ですが、だんなは小咄なんてなことを言って叱られっちまいそうな。冒頭から元彼がTVRタスカン、しかも色はオレンジと奇矯に過ぎる一…

4月5日。

日本オープンカー協会が制定したオープンカーの日、だそうです。失礼ながらオープンカーの日も、日本オープンカー協会も存じ上げませんでした。アルファロメオ4cスパイダーの納車から今日で100日余。あまり乗っていないので、賞味期限切れと機嫌を損ねてい…

ドライブ・マイ・カー。

村上春樹氏の短篇小説を読みました。主人公の所有する車は、黄色のサーブ900コンバーティブル。12年以上乗り続け走行距離は10万キロを超えていますが、買い換えるつもりはない。出自を顧みるに、航空機や軍需品製造社である同社の結構は、緻密で耐久力に優れ…

ツァイガルニク効果。

物事が中断されることで、結末に対する執着を惹起すること。テレビ番組でよく使われる「ここでいったんコマーシャル!」的なやつです。 2020年10月に購入を申し込み、2021年12月に納車された4cスパイダー。すでに1年以上待った上に、納車と同時にトラブルが…

サラセン人を呑み込む蛇。

アルファロメオのエンブレムに描かれている、人を呑み込む蛇の姿。13世紀にミラノの支配権を確立し15世紀に途絶えたヴィスコンティ家の紋章、ビショーネ。 だんなはサラセン人を吞み込む蛇の姿を絵様に描き取ったものと思っていました。ところが公式HPによ…

ピッコラマッキナ。

だんなの趣味は車です。 趣味で乗る最後の車に選んだのは、アルファロメオ4cスパイダー。 2021年12月20日に納車。 慣れない車で家路を辿りますが、初期不良なのか速度がなかなか上がってくれません。 一応スポーツカーに類別される車のはずなんですが、あ…