うちのふうふとエイトのこと。

黒トイプーのエイトや車。ふうふの日常について。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

50-8 犬の十戒。

作者不詳とされている英文の短篇詩です。犬と暮らしている方は良くご存知だと思います。ふうふも服膺しているつもりでおりますが、エイトと一緒にいることが不断の日乗となっている今、戒心改める為に祖述します。だんなの訳なので、間違いもあると思います…

eight8eight。

それにしても早い梅雨明けでしたね。連日の猛暑でエイトも散歩に難色を示しております。浮いた時間で、久しぶりにUT me!でエイトのTシャツをデザインしました。審査通るといいな…。 ネクタイや犬も歩かぬ油照り

動的流儀。

今日の遠馬は一入長駆だな。彼は主に聞かれぬよう独りごちた。特製の鞍には主と妻、澄まし込んだ飼い犬までが乗り、彼の歩度を詰めようとしている。馴れぬ道筋で懸命にはみを受け、主や家族に負担を与えまいと踏ん張る四肢に衰微が見え始める。 愛馬の危地を…

わたくし小説。

「掃除婦のための手引き書」を読みました。著者ルシア・ベルリンの畢生は「1936年アラスカ生まれ。鉱山技師だった父の仕事の関係で幼少期より北米の鉱山町を転々とし、成長期の大半をチリで過ごす。3回の結婚と離婚を経て4人の息子をシングルマザーとして育…

置き土産。

在宅勤務をしていたら、エイトが足元に置いていってくれました。

答礼。

はてなブログ様。 ご丁寧にもお祝いと感謝のメールを頂きました。有難う御座いました。 こちらこそ、今後とも宜しくお願い申し上げます。

未確認生物。

これは一体…。

50-7 ドミニック・フランスのネクタイ。

環境省がクールビズなる三伏における軽装化を鼓吹推奨したのは2005年のこと。だんなが俸給生活者となって差し当たりの頃は、炎天や油照りに煮えつく日でもシャツの釦を上まで留め、襟締めの結びを絞り、外衣を着込んで汗を揉むのが規矩準縄でした。酷暑での…

華胥の国で遊ぶエイト。

今日はトリミングしながら良い心持ちで舟を漕いでいたそうだね。 疲れたの。それよか、すっかり寛いでいたのかな。家に帰ってゆっくり休もうね。

六月第三日曜日。

子供の頃、父に連れられて食べた鰻丼。美味しかった。真似して振った山椒の痺れに目を白黒させました。 好きだった鰻弁当。お下がりをおくさんと頂きます。山椒はすこし多めに、ね。 鰻飯(まんめし)や父の手を真似薬味振り

撮影会の冩眞。

先日撮影したエイトの冩眞データが届きました。改めてプロの技術はすごいですね。動く対象の瞬間を切り取る能力というのでしょうか。だんなには一生無理だな。 エイトも車、好きなんだね。

眠る偽者。

だんなは本を読んで瞼が垂れてくることは殆どありません。時無しに眼光を紙背に徹しているわけではないですが、読者中に眠気を感じているとすれば、それは書見の前から眠かったということで、活字を追って睡魔が惹起されるのは希です。 塩野七生さんの「男た…

50-6 CACAZANのドライビンググローブ。

社会科が不得手で物識らずのだんなは、香川県と聞いて思い浮かぶのは饂飩くらいです。情けないことですが、生来胡乱な為人の為体にてご諒恕下さい。 手袋を註文したCACAZANは、香川県さぬき市にあります。幕張で開かれた受註相談会で、畏くも代表に接遇を受…

回生。

生命力を簒奪され、幽暗の中で小揺るぎも出来ずにいるアルファロメオ4cスパイダー。不断なら力を蓄え安息を得る厩舎は、何時訪れるともわからない、再び野に放たれる時を孤独に俟つ鉄の函となってしまった。老いて力尽きたのではない。怠惰を貪り食べ衰微し…

御礼。

いつもご覧頂きありがとうございます。2021年12月24日に当ブログを開設し、まもなく半年になります。20,000PVを超え、227人の方が読者登録して下さいました。心より御礼を申し上げます。大した面白みもない記事ばかりですが、これからも「うちのふうふとエイ…

小笠原流礼法。

最初にお断りしますと、だんなは小笠原流に知悉している訳ではありません。「室町時代に足利義満の臣小笠原長秀が創始した、武家故実から出た礼法」とて道聴塗説、典籍から得た知識です。 海軍軍人で清水次郎長とも親交を結んでいた、子爵小笠原長生の話を文…

50-5 共栄プラスチックのたけものさし。

「プラスチックのたけ」なぞと、二律背反するお題になってしまいましたが、竹製の物差しです。共栄プラスチックは1941年創業の文具メーカー。サクラクレパスのグループ会社で本社は大阪にあります。 10センチきりありませんが、ちょっとした物を図ったり線を…

夏ものだし。

今週のお題「夏物出し」。だんなはちいとばかり困惑しています。この言葉はいつから日本語の語彙に加えられたのでしょうか。おじさんが知らないだけで、若者には当たり前に浸透しているのかしらん。解題も難しい。夏物の意味を辞書で索めると、「夏に使う物…

50-4 耳搔き。

15年以上ずっと使っているのですが、頂きものなのでどういった種姓かは瞭然としません。耳触りが良い、という言葉は「聞こえが良い」という意味では未だ市民権を得ていないようですが、こちらは耳に当たる感触が頗る柔らかく好もしい。外耳道の迷走神経を摩…

呵呵大笑するエイト。

先日のこと。金甌無欠のトリミングで整え、撮影会に臨んだエイト。はじめは幾分固さが見取れましたが、優しいスタッフの皆様に上手く運んで頂き、徐徐にお調子づきます。しまいには、達成感も手伝ってか満面の笑みで高笑い。ふはははは。うん、頑張ったよね。…

漏電。

ひと月ぶりにアルファロメオ4cスパイダーに乗ろうと朝早くから身支度をして、おくさんとエイトも一緒に地下の駐車場に向かいました。立体駐車場のパレットが降りるのを俟ち、ガラスのシャッターが開いたところで、リモコンキーでドアロックを解除しようとし…

50-3 John Hardyのネックレス。

1975年に創業された、アメリカの装飾品メーカーです。ジョン・ハーディー氏はカナダ出身のデザイナーですが、世界一周航海中に訪れたバリ島の伝統工芸に着想を得、バリ王家御用達の宝飾品を請け負う職人たちの技術を相承して、手作業で製品を設える「Joh…

にんじん。

癖の強い赤毛で雀斑だらけのルピック家第三子フランソワは、家族からにんじんと呼ばれ、須く底意地の悪い扱いをされているー。初読後、気持ちの折り合いが付かずにうろうろと居住まいが定まらなかったことを覚えています。にんじんが兄のフェリックスにまん…