うちのふうふとエイトのこと。

黒トイプーのエイトや車。ふうふの日常について。

彼岸の展墓。

 

 多くの方が霊園を訪れていました。雲一つ無い好天。開きかけた桜は、彼岸明けには五分は咲くでしょうか。仏花が散る頃に、満開の桜が供養の役を担ってくれるかな。こう謂う時に俳句の一つでも詠めれば良いのだけれど。

 

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