うちのふうふとエイトのこと。

黒トイプーのエイトや車。ふうふの日常について。

2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本篇の弐 參台目は日本の魂。

參台目は内装が㭭割方仕上がり、さて愈愈内燃機と変速機構再構築するべく再び別の匠の許へ。どうやら遠路広島へと運ばれるようです。残念ながら、既に參台目の部品はいや悉く産生を停止しています。ために、本來の鍛造吸鍔などは廃棄と諦めねばならず、社外…

本篇之壱 參台目は日本の魂。

内装の修復を終えて、漸く戻ってきた參台目。一旦お戻り戴きましたが、対処すべき課題は満載です。ために、間を置かず内燃機の性能回帰の施術を行います。陋居の車庫に納まるのは何時のことになるのでしょうか。 まあ、内装も未だ㭭割方と謂うところで道半ば…

次百神にはなれなくても 其の伍 美しい靴。

だんなの淺い智識では羞ずかしながら、革靴や長靴と謂えば英吉利か伊太利亜かなぞと、甚だしい思い込みと予断を持っておりました。物を識らないとは畏ろしいもので、日本の職人気質に革めて眼を開いたのが此方の逸品。參拾年目の真珠婚記念にとおくさんが贈…

刺子の巾着。

近間の商館で売りに出ていた巾着袋です。藍染めした太刺子の生地を使っているようですね。携帯電話と札入れが丁度収まるくらいの大きさで、無愛想な表地に小洒落た裏地の裏勝り。腰の帯革に通してちょいと出掛けるのに、ちょっきり見合うのが宜しい。 腰巾着…

おくさんの端緒。

最近、亜米利加の不断着に融通が利かないだんなとしては、おくさんにもちいとは興趣相同じくしては貰えないものかと、日頃購い入れている店屋に此れ亦た休日の常である御神酒徳利を願い出ます。 現着して早速におくさんの背恰好に添うようなデニムジャケット…