うちのふうふとエイトのこと。

黒トイプーのエイトや車。ふうふの日常について。

他山の石。

 

 近間の拉麺店。何やら巷間の評判芳しく、期待に胸を躍らせて訪います。

 塩ラーメンを註文し、俟つこと少し。中中に眉目秀麗な麵構え。まずはスープを一口戴きますと、旨味が重層的で美味し。而して麵をひと啜り。細面で喉越しが良くこれ亦た絶品、なのでしょうけれども、ちくと好みと合いません。柔らかくて腰がない。

 結句、物凄く美味しい「サッポロ一番塩ラーメン」でした。開けて悔しい玉手箱哉。

 御馳走様でした。

 

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