2023-05-25 寒暑を叙す。 日毎の気温差が大きくて、年並みを外れた寒喧と寄る年波には勝てません。ちくとあっさりしたものを口にしたいと、近間の百貨店で贖いましたのがこちら。いくらと蟹の冷製洋風茶碗蒸しです。 鱒子のぷちぷち、蕩けるコンソメのジュレ、滑らかな茶碗蒸しと枝豆のざくざくで食感の妙が愉しい。 枝豆はほとんどエイトが食べたんですけどね。 御馳走様でした。 ランキング参加中雑談