日毎の気温差が大きくて、年並みを外れた寒喧と寄る年波には勝てません。ちくとあっさりしたものを口にしたいと、近間の百貨店で贖いましたのがこちら。いくらと蟹の冷製洋風茶碗蒸しです。 鱒子のぷちぷち、蕩けるコンソメのジュレ、滑らかな茶碗蒸しと枝豆…
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