2021年12月24日に開設してから本記事で100を数えます。ついぞ変わらず何の役目にも立ちませんくだくだしい記事ばかりに拘らず、191人の方が読者になって下さいました。本当に有り難うございます。これからも大した面白みも愛想もご用意出来ませんが、お運び頂けますと幸いです。
蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨百足汽車なら蠅は鳥。
礼くらい素直に云えないもんかねえ。三つ子の魂百までというが、手前の様な凡百を指して三歳の翁百歳の童子ってんだ。愚者の百行より知者の居眠り、女房百日馬二十日。百丈の木に登って一丈の枝より落つるなんてことも言う。せえぜ気をしきしめるんだよ。
へえ、百も承知二百も合点。
これからもエイトとふうふをどうぞご贔屓に宜しくお願い致します。