ダニエル・キイスの「24人のビリー・ミリガン」を読んでいるのですが、上下巻に分れ小説自体の紙数が多い上に、主人公の人格が24にも解離しています。ために、中中進み行かない。再読にも拘わらず、亀歩牛歩の低空飛行。加齢が起こりで、読書力も衰えている…
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