うちのふうふとエイトのこと。

黒トイプーのエイトや車。ふうふの日常について。

何もなく他愛ない。

 

不安と緊張が世界を満たしつつある中で、平易で美しい文体で少しの謎を裡に秘めた短篇小説62篇は、泡のような休息の縁、過ぎ去った日乗への作者の思いに気持ちが爽やかになります。どこからでも、一篇からでも読めるのも良いですね。

今日はアルファロメオ4cスパイダーに乗って、家族で超短距離ドライブをし、エイトと散歩。緩い日乗、午前中を過ごしました。何もなく他愛ない、大切な日乗に感謝。