宗家源吉兆庵の果実菓子「桃泉果」。母の誕生日に仏壇へのお供え物として、小胆奮い立たせて財布尻を叩いて購いました。二つに割った白桃が丸ごと一つ、ゼリーに包まれています。食せば果汁の泉湧く。まさに水菓子と謂えます。美味がために、ふうふでぺろり…
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